
「山中漆器」の我戸幹男商店様の茶箱を監修させて頂きました。
「我戸幹男商店」は、天然素材の美しい木目を隠さずに活かす高いろくろ技術、伝統的な職人技に現代的なデザインを取り入れた実用性と芸術性を両立した商品作りで、国内外で高い評価を得ています。
麻布台ヒルズのコンランショップやギャラリーなど、厳選されたお店での販売もあり、ファンの方も多いブランドさんかと思います。
そんな我戸幹男商店さんで、利休の時代から携帯用として使われていた、抹茶を点てるための最小限の道具一式がコンパクトに収められている箱「茶箱」の商品化において、監修として関わらせて頂きました。
裏千家でも正式な点前としてある茶箱点前は、その閑雅な様が数ある点前の中でも個人的に大好きで、また、携帯可能という事で、旅行好きでもある私は国内外問わず旅行のたびに持参して、旅先で抹茶を楽しんでいます。
そんな中「こんな茶箱があったらいいな」という細かい実用性における要望をクリアし、我戸幹男商店様の素晴らしい技術とデザインを活かした茶箱となっています。
是非ご覧頂けましたら幸いです。

Instagramでも「茶箱を持って出かけよう」というタイトルで動画をポストしていますので、もし宜しければご参考までにリンクを貼らせて頂きます。